ナミキ模型6時間耐久レース2006 by 2006/04/09

今年も神奈川県秦野市のナミキ模型6時間耐久レース2006に参加してまいりました。写真はレース後にやっと緊張がほぐれたところを全員で撮りました

今回は総勢14名ほどで3台の車を走らせました

ん?学級委員長が写ってないぞ??



今回半年も前から準備ををしてチームを作り、レースに挑みました

今回花園レーシングチームから3台の車を走らせました
それぞれに
スーパーオートカタツムリチーム
スーパーオートコスモチーム
スーパーオートポルテチーム

チーム名はチームオーナーそれぞれの実際に普段乗っている車の名前から由来しています

写真はスタート前のポルテチームのピット作業風景
おー先生が少しでも良く走るように念仏を唱えながら最終チエックしています。このときはねじの緩みを一箇所見つけてラッキー。それとリヤのトーインを大幅変更しましたよ



こちらはコスモチームの車
ボディーはNSXですがチームオーナーのpapaさんの意向によりpapaさんの愛車コスモのシールが貼ってあります。

他に大口スポンサーのロボットラブのアイビーのシールも見えます



走らせた車は3チームとも京商のV-One S IIIというエンジンカー入門者向けの車

写真はカタツムリチームの車
前日のテスト走行でレース当日はすでにボディーがすこし・・・・

ボディーのボンネット部分に貼られているピルクスのシールはアイビーで発売しているロボットの名前です。



全部で9チームでたのですがエンジンもマフラーも京商の純正で出場したのは私たちの3チームとあと1チームの4チームだけで、ラップタイムは速いチームで14秒台が出る中私たち3チームは17秒台という平均して3秒も遅いラップでしたので、5周もしないうちにラップされてしまうメチャンコ遅い車で参戦しました。




こちらはナミキ模型の看板犬の「タッチ」たっちしてます



スタート直前の様子
これから6時間のレースが行われます



スタート直後のポルテチームの車

このとき路面がほこりだらけでドリフト状態で走ってましたよ。

D1みたいで以外とおもしろかったのですが普通なら一周18秒台で走れるのにこのときは30秒以上かかってました。





全然車がおもうように走らなくてこんな事態はどこの車も普通に?????



向きが違います



そんな状況の中早速カタツムリチームがやっちまいました。

心配そうに見ているのはアイビーの岡田社長

あせらず直してねー



だけど走っているときは意外とカッコイー



ポルテチームの最大のライバルであるコスモチームも「やっちまったー」と叫びながら修理工場に・・・・・・

チーム員全員で修理を見てても・・・・・・・・

こういうときはメカニックに任せてドライバーは休養
監督はパーツを買いに走る!
そのほかの人は他のチームのお手伝い!



ポルテチームは一度もやっちまわなかったですよ。

セカンドドライバーはタイムを短縮することは気にせずに
タイムを安定させてぶつけずに走るのが一番のお仕事!
ファーストドライバーを安心して休ませるのが勝利につながるのです。

タイム計測係はただ時間だけ見てれば良いだけではありませんよ。

ドライバーの重要な第3の目となり、後続から速い車が来たときによけるように指示したり

前方で止まっている車が要ればそくざにドライバーに危険を知らせます。
コースで車が止まるとそのチームのチーム員が車を取りにコースを横切りますから人身事故がおきないようにも注意をドライバーに促します。

もちろんタイミングよくピットインの指示もします
ピットが込んでいればもう一周走る様に指示したりします。

計測係りと言うよりレースディレクターとも言うべき耐久レースという過酷なレースを戦う上でもっとも重要なひとのひとりなのです。

写真は完璧な仕事をしたポルテチームのセカンドドライバーのすずたさんと計測係のセトさん




ポルテチームでもう一人完璧な仕事をしたのがチーム監督兼チームオーナーの小林さん

監督はチームをまとめるのが一番のお仕事ですが究極の雑用係でもあるのです。メカニックのお手伝いや
コースで車が止まったときにコースマーシャルに走り
計測係もやります。
充分でなくても良いから何でもやれる必要があるのです。

なんといっても重要なのは各ドライバーごとの性格や力量を把握し、ドライバーごとのタイムを定めて長いレースをドライバーが安心して走らせられるよう和ませたりメンタル面で
チームをフォローしていくのが最優先。
ドライバーもミスするときはありますからけっしてあせらせてはいけません。ミスがミスを呼んでしまいます。

そのため練習や調整走行のときもしっかり車を見ていなければいけません。

そんな大変なお仕事の監督さんは小林さんが一番良くこなしました。



カタツムリチームは6時間で骨折を4回したという報告が入ってますが????



コスモチームのpapaさんしっかりチーム監督してます



学級委員長がやけに驚いていますが。またやっちまったのか?
ファーストドライバーをフォローする人が驚かしちゃダメよ



コスモチームのサードドライバーBMさんとメカニックのレガシーさん
レガシーさんは車の経験は全然ないのに完璧の仕事でしたね。

BMさんもサードドライバーとしては完璧な仕事をしたとの報告を受けています。



写真はチームこわしやの車
シャーシは京商のブイワンダブルアール
メチャンコ早くて我がチームとは桁違いの速さで周回していたため何度かポルテチームの車両に接触

そのたびにポルテチームの車両はマイナートラブルでピットインを敢行した

うーーーーーーー



前を走る黄色い車がポルテチーム。
追いかけるはコスモチーム
最終的な周回数は違いましたが
ラップタイムがあまり変らないのでデットヒートでした。



ポルテチームの一瞬のミスを付いて
一気に詰め寄ってきます

最終的な差は戦略の差だったのかな?



ポルテチームは最後のゴールはチーム監督兼チームオーナの小林さんにドライブしてもらって6時間耐久レースをゴール!



レースを終わってこの顔がいいですね



カタツムリチームの車は最後はボロボロ
フロントのドックボーンも外れたままゴール



最終結果は以下のとおり
ポルテチームも最後の最後まで優勝できる可能性がありましたが残り30分で優勝は消えて残り15分で2位の可能性も消えたので最後はチーム監督のドライブでゴール!

4位と5位は6時間走って同周でわずか8秒差

近年まれに見るハイレベルでの戦いでした
ポルテチームはノーマル車ながら見事な走りだったと思います。あと0.5秒速く走れる車なら優勝できたかもしれません。

来年も皆さん楽しみましょう!


優勝 モリタ電気      986周 ベストラップ15.550秒
2位  k.k.k       977周 ベストラップ15.740秒
3位 スーパーオートポルテ 933周 ベストラップ17.060秒
4位 イエローフラッグ   880周 ベストラップ16.320秒
5位 こわしや       880周 ベストラップ14.980秒
6位 日産車体       740周 ベストラップ14.800秒
7位 スーパーオートコスモ 651周 ベストラップ17.830秒
8位スーパーオートカタツムリ570周 ベストラップ17.820秒
9位 チーム台湾      191周 ベストラップ20.920秒




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